結婚式の人数はどう決める?招待客の平均人数から費用、決め方のポイントまで
結婚式の準備を進めるなかで、多くの方が悩まれるのが「何人招待するか」という問題です。招待するゲストの人数によって、結婚式の雰囲気や費用、会場選びも大きく変わってまいります。本記事では、結婚式の招待人数の全国平均から、人数別の結婚式スタイル、費用の目安、そして人数を決める際のポイントまで、詳しくご紹介いたします。
この記事でわかること
- 結婚式の招待人数の平均と会場タイプ別の傾向
- 少人数・中規模・大人数それぞれの結婚式スタイルと特徴
- 招待人数別の費用目安
- 招待人数を決める際の3つのアプローチ
- 両家の招待人数のバランスについての考え方
【目次】
1.結婚式の招待人数、平均はどのくらい?
2.招待人数別の結婚式スタイルと特徴
3.結婚式の人数による費用の目安
4.招待人数を決める際のポイント
5.両家の招待人数は揃えなければならない?
6.ホテル椿山荘東京で叶える、おふたりらしいウエディング
1.結婚式の招待人数、平均はどのくらい?
結婚式に招待するゲストの人数は、おふたりがどのような結婚式を叶えたいかによって変わってまいります。まずは、平均人数を確認してみましょう。
「ゼクシィ結婚トレンド調査2024(首都圏版)」によると、結婚式(披露宴・ウエディングパーティ)の招待人数の平均は53.2人となっています。人数別の割合を見ると、最も多いのは「60〜70人未満」で15.2%、次いで「70〜80人未満」が11.4%、「10〜20人未満」と「40〜50人未満」がそれぞれ9.6%と続きます。
一方で、「30人未満」の少人数結婚式も全体の約2割を占めており、親しい方だけを招いたアットホームな結婚式を選ばれる方も増えています。
会場タイプ別に見ると、ホテルでの披露宴は平均52.7人、一般の結婚式場では平均52.8人となっています。おふたりが希望する会場のスタイルに合わせて、人数を考える際の参考にしていただけます。
参考:ゼクシィ結婚総合研究所(リクルート)「ゼクシィ結婚トレンド調査 2024 首都圏」
2.招待人数別の結婚式スタイルと特徴
招待するゲストの人数によって、結婚式の雰囲気や叶えられる演出も異なります。ここでは、人数別の結婚式スタイルとその特徴をご紹介いたします。
30人未満|親しい方との絆を深める少人数結婚式
親族を中心に、本当に親しい方だけをお招きするスタイルです。少人数ならではのアットホームな雰囲気のなかで、ゲスト一人ひとりとゆっくりお話しする時間を持つことができます。
- ゲストとの距離が近く、感謝の気持ちを直接伝えられる
- お料理を囲みながら和やかな時間を過ごせる
- 一つひとつの演出に丁寧に時間をかけられる
ホテル椿山荘東京では、美しい庭園を望む個室での料亭ウエディングをご用意しております。少人数だからこそ叶う、格式と温かみを兼ね備えた特別なひとときをお過ごしいただけます。

50〜60人前後|バランスの良い王道スタイル
親族、ご友人、職場の方々をバランス良くお招きできる人数です。全国平均に近く、多くの方に選ばれているスタイルといえます。
- おふたりがゲスト全員の顔を見渡せる
- 各テーブルを回って会話を楽しむ時間が取れる
- ゲスト参加型の演出も取り入れやすい
披露宴会場の広さにも余裕があり、ゲストの皆さまにもゆったりとお過ごしいただけます。
80人以上|盛大で華やかな大人数結婚式
親族やご友人、職場関係の方々を幅広くお招きする、盛大なスタイルです。たくさんのゲストに祝福される華やかな雰囲気が魅力です。
- 演出や余興が一層映える
- 多くの方に直接結婚のご報告ができる
- 二次会を行わず、一度にお披露目できる
ホテル椿山荘東京では、100名以上のゲストをお迎えできる広々とした披露宴会場をご用意しております。格調高い空間で、おふたりの晴れの日を盛大にお祝いいただけます。
3.結婚式の人数による費用の目安
結婚式の費用は、招待するゲストの人数によって変動いたします。ここでは、人数と費用の関係についてご説明いたします。
「ゼクシィ結婚トレンド調査2024(首都圏版)」によると、挙式・披露宴の費用平均は343.9万円、招待客一人あたりにかかる費用の平均は8.6万円となっています。
ゲストの人数によって変動する主な費用は以下のとおりです。
- お料理・お飲み物
- 引出物・引菓子
- 卓上装花
- 招待状・席次表などのペーパーアイテム
一方、衣裳やヘアメイク、挙式料、写真・映像撮影などは、人数に関係なく発生する固定費となります。
人数別の費用目安は以下を参考にしてください。
| 招待人数 | 費用目安 |
| 30人 | およそ260万円前後 |
| 50人 | およそ430万円前後 |
| 60人 | およそ520万円前後 |
| 80人 | およそ690万円前後 |
ただし、お料理のランクや演出の内容によっても費用は変わってまいります。詳しくは、ブライダルフェアにてご相談ください。
4.招待人数を決める際のポイント
招待人数を決める方法はいくつかございます。おふたりに合ったアプローチを見つけてみてください。
呼びたいゲストをリストアップする
最もオーソドックスな方法は、おふたりがそれぞれ招待したいゲストをリストアップすることです。「親族」「ご友人」「職場関係」などカテゴリごとに分け、それぞれに優先順位をつけていくと整理しやすくなります。
親族については、親御様にご相談されることをおすすめいたします。おふたりだけでは把握しきれないご親戚のつながりもあるかもしれません。
叶えたい結婚式のスタイルから考える
「アットホームな雰囲気で、ゲスト一人ひとりと過ごす時間を大切にしたい」「たくさんの方に囲まれて盛大にお祝いしてもらいたい」など、理想の結婚式のイメージから人数を導き出す方法もございます。
- アットホームな雰囲気を重視する場合:50人程度まで
- ゲスト全員と程よい距離感を保ちたい場合:50〜60人程度
- 盛大で華やかな雰囲気を希望する場合:80人以上
予算から逆算する
ご予算が決まっている場合は、そこから招待人数を算出することも可能です。会場見学やブライダルフェアでは、人数に応じたお見積りをご案内しておりますので、お気軽にご相談ください。
5.両家の招待人数は揃えなければならない?

おふたりそれぞれの招待客をリストアップした際に、両家で人数に差が出ることは珍しくありません。「ゼクシィ結婚トレンド調査2024(首都圏版)」によると、両家の人数が同程度だったのは全体の約4割で、半数以上は両家どちらかの割合が多くなっています。
結論として、両家の招待人数を無理に揃える必要はございません。おふたりがこれまで歩んでこられた道のりやお付き合いの範囲が異なるのは自然なことです。
ただし、親御様やご親戚が気にされる場合もございますので、事前にお話し合いをされておくとよいでしょう。席次表の肩書きを入れない、共通のご友人がいる場合は少ない側にカウントするなど、工夫次第で人数差を目立たなくすることも可能です。
大切なのは、おふたりが心から祝福してほしい方々をお招きすることです。
6.ホテル椿山荘東京で叶える、おふたりらしいウエディング
結婚式に招待するゲストの人数は、おふたりがどのような結婚式を叶えたいか、誰に感謝を伝えたいかによって決まります。少人数のアットホームな挙式から、大勢のゲストに囲まれた盛大な披露宴まで、おふたりの想いに寄り添ったウエディングを実現することが大切です。
ホテル椿山荘東京では、都心とは思えない美しい庭園を舞台に、多彩なウエディングスタイルをご提案しております。少人数でのお食事会から、100名を超える華やかな披露宴まで、様々な規模に対応した会場をご用意しております。
また、和洋折衷の創作料理でゲストの皆さまをおもてなしいたします。四季折々の庭園の美しさとともに、おふたりの大切な一日を彩らせていただきます。
招待人数のご相談から会場のご見学まで、ブライダルフェアにてお気軽にご相談ください。おふたりの理想を叶えるウエディングを、私たちがお手伝いいたします。
