結婚式チェックリスト|準備から当日までやること一覧
【この記事でわかること】
- 結婚式準備全体の流れと進め方の基本
- 12ヶ月前から当日までの時期別チェックリスト
- 親御様や会社への挨拶や報告のおすすめタイミング
- 招待状や衣裳、演出など各タスクの取りかかり時期
- 準備をスムーズに進めるためのコツとおふたりでの分担方法
プロポーズが終わり、結婚式の準備が始まると「何から手をつければよいのか」「やり残しはないか」と感じるおふたりも多いのではないでしょうか。会場決めから挨拶、衣裳、招待状の手配まで多岐にわたるため、全体像がわかるチェックリストがあると安心です。本記事では、12ヶ月前から当日までの流れを時期別に整理しました。
【目次】
1.結婚式準備の全体像と進め方の基本
2. 12ヶ月〜6ヶ月前に行うこと
3. 6ヶ月〜3ヶ月前に行うこと
4. 3ヶ月〜1ヶ月前にやることチェックリスト
5. 1ヶ月前から前日にやることチェックリスト
6.当日のチェックリストと持ち物確認
7.結婚式準備をスムーズに進めるためのコツ
8.ホテル椿山荘東京でかなえるおふたりらしい結婚式
1.結婚式準備の全体像と進め方の基本
結婚式の準備は数ヶ月から1年以上にわたります。最初に全体の流れをつかみ、いつまでに何を決めるかを整理しておくと、その後の判断もスムーズです。
準備期間の目安と全体スケジュール
結婚式の準備期間は、会場契約から挙式当日まで6ヶ月から1年程度が目安です。
おふたりでの役割分担の考え方
準備期間中はおふたりで分担を決めておくと、負担が偏らず進められます。打ち合わせは一緒に参加するのが基本ですが、招待状の宛名確認、引出物選び、お車代の用意などは得意分野で分けると現実的です。
2. 12ヶ月〜6ヶ月前に行うこと
結婚式の準備をスタートさせる時期です。両家への挨拶や式場探し、ゲストリストの作成など、土台となる決定が続きます。この時期に丁寧に決めておくと、その後の安心につながります。

両家挨拶と顔合わせ・結納
プロポーズが済んだら、まずおふたりの親御様への挨拶を行います。訪問の段取りや手土産、進め方まで細かなマナーがあるため、事前確認しておきましょう。挨拶が済んだら、両家の親御様同士が顔を合わせる顔合わせや略式結納を設定します。
>参考:顔合わせ準備と当日の流れ
結婚式場探しとブライダルフェア参加
両家の挨拶と並行して結婚式場探しを始めます。希望のスタイル、日取り、ゲスト人数の目安を共有したうえで、ブライダルフェアに参加し、結婚式場の雰囲気や料理、当日の過ごし方を具体的に確認しましょう。プランナーと直接話すと、写真ではわからない情報もつかめます。
ゲストリストの作成と概算予算の検討
結婚式場決定の前に、ゲスト人数の目安を把握しておくとスムーズです。親御様や恩師、職場関係、ご友人など、招待したい方々をおふたりで書き出し、両家でバランスを調整します。ゲスト人数は式場の規模や費用に直結するため、早めに概算を出すと判断材料になります。
結婚式に招待する方を決める時には以下ページもご覧ください
結婚式に呼ぶ人の決め方とは?
3. 6ヶ月〜3ヶ月前に行うこと

結婚式場が決まったあとは、衣裳や招待状、装花、料理など披露宴の中身を組み立てる時期です。プランナーとの打ち合わせも本格的に始まり、決定事項が一気に増える段階です。

衣裳試着と決定
婚礼衣裳や色打掛、新郎の衣裳は、複数着試着したうえで決めます。試着のたびに写真を残し、ご家族の意見も参考にすると納得の一着が選びやすくなります。お色直しの有無や小物の方向性も、この時期に固めておくと安心です。
会社・上司・同僚への結婚報告
入籍や挙式、休暇取得の予定が固まったら、4〜3ヶ月前を目安に職場へ報告します。直属の上司から伝え、他部署や同僚へと順を追って報告するのが基本です。氏名や住所の変更、有給休暇、新婚旅行の日程など、業務に関わる情報も合わせて伝えます。
上司への報告の仕方については、以下記事もご覧ください。
会社の上司へ結婚報告!伝えるべきタイミングや内容を例文付きで解説!
招待状の準備と発送
招待状は、挙式の3〜2ヶ月前の発送が一般的です。宛名書きリストの作成、文面の校正、返信ハガキの確認など複数の工程があるため、発送日から逆算して準備を進めましょう。最近ではWeb招待状を使われる方も増えています。お二人のスタイルにあった方法で、心を込めてご招待しましょう。
>参考:
分かりやすい&喜ばれる招待状の贈り方
Web招待状とは
装花・料理・引出物・ペーパーアイテムの方向性決定
装花、料理、ペーパーアイテム(席次表・席札・メニュー表)、引出物・引菓子の方向性を固めます。料理はゲストの世代やアレルギー、装花はテーマカラーと合わせて決めます。
4. 3ヶ月〜1ヶ月前にやることチェックリスト
挙式の輪郭がはっきりしてくる時期で、決定事項をひとつずつ確定させながら、当日の演出や進行を細かく詰めます。スピーチや手紙、写真撮影など、おふたりの想いを形にする作業も増えてきます。

席次表とゲスト情報の最終調整
招待状の返信がそろったら、席次表の作成と肩書きの確認に入ります。同じテーブルになるゲストの組み合わせや所属・続柄を整理し、両家のバランスにも気を配ります。お子様や妊娠中の方、ご高齢の方など、配慮が必要なゲストの席は早めに決めましょう。
新郎挨拶・花嫁の手紙の準備
ウエルカムスピーチや謝辞、花嫁の手紙など、披露宴で役立つスピーチを準備します。ご列席の皆様への感謝やご家族への気持ち、抱負などをおふたりの言葉でまとめ、原稿は早めに書き始めましょう。声に出して時間や言い回しを調整しておくと当日も落ち着いて話せます。忌み言葉や重ね言葉などのNG表現にも注意しましょう。
>参考:新郎挨拶のポイント
前撮りとヘアメイクリハーサル
前撮り写真は、ウエルカムボードやプロフィールムービーの素材としても活用できます。和装と洋装の両方を撮影すれば、披露宴では着られない装いも残せます。ヘアメイクリハーサルでは、衣裳やアクセサリーとのバランスを見ながら微調整できます。
5. 1ヶ月前から前日にやることチェックリスト
最後の仕上げの時期です。最終打ち合わせ、支払い、ゲストへの最終案内など、決定事項を進行に落とし込む作業が続きます。リスト化してひとつずつ確認していくと安心です。

最終打ち合わせと進行表の確認
挙式の3週間〜1週間前には、プランナーとの最終打ち合わせを行います。当日のタイムテーブル、BGM、演出のタイミング、入退場の動線など、動く要素を確認しましょう。気になる点はその場で質問し、不安を残さない状態で当日を迎えます。最終見積もりや支払い方法もこのタイミングで確定します。
ゲストへの最終連絡と心付けの準備
遠方からのゲストには、交通手段や宿泊先の最終確認を行い、お車代や宿泊費を必要に応じて準備します。乾杯やスピーチ、受付や余興をお願いした方には、事前にお礼の連絡を入れておくと丁寧です。心付けは新札を使用し、表書きや包み方も日本のマナーに沿って準備します。
持ち込みアイテムと衣裳小物の最終確認
ウエルカムボードやリングピロー、結婚証明書など、持ち込みアイテムは前日までに搬入します。衣裳小物は、ブライダルインナー、ストッキング、予備のアクセサリーまで一式そろっているか確認しましょう。代表的な持ち物は下記のテーブルにまとめています。
| 区分 | 主な持ち物 | 補足 |
| 共通 | 結婚指輪、謝辞や花嫁の手紙の原稿、心付け、新札、印鑑 | 心付けは複数枚を前もって準備 |
| 新婦 | ブライダルインナー、予備のストッキング、メイク直し用品 | お色直し用の小物も別に準備 |
| 新郎 | 替えの靴下、ポケットチーフ、整髪料、ハンカチ | 衣裳小物は一式まとめて準備 |
| 緊急時用 | 絆創膏、ソーイングセット、モバイルバッテリー、常備薬 | バッグにまとめて準備 |
前日のうちにバッグの中身も最終確認しておきましょう。あとは万全の体調で当日を迎えられるように十分な睡眠を取っておくことも忘れずに。
6.当日のチェックリストと持ち物確認
いよいよ挙式当日。心穏やかに迎えられるよう、朝から挙式・披露宴・お見送りまでの流れを把握しておきましょう。
挙式当日の朝のチェックポイント
挙式の数時間前に会場入りし、ヘアメイクと着付けを進めます。会場到着前に軽めの朝食、貴重品の確認を済ませましょう。
挙式・披露宴の流れの把握
挙式から披露宴、お見送りまでの流れをおふたりでしっかり把握しておきましょう。
| 時間帯 | 主な内容 | チェックポイント |
| 挙式数時間前 | 会場入り、ヘアメイク、着付け | 持ち物を最終確認 |
| 挙式前後 | 親族紹介、リハーサル | 並び順や進行を確認 |
| 挙式 | 入場、誓いの言葉、指輪の交換、退場 | プランナーの案内を確認 |
| 披露宴 | 入場、乾杯、歓談、お色直し、スピーチ、花嫁の手紙 | 演出のタイミングを意識 |
| お見送り | プチギフトの手渡し、ゲストへのお礼 | 笑顔で感謝を伝える |
当日に意識したいおふたりの過ごし方
当日はあっという間に時間が過ぎていきます。進行に追われすぎず、おふたりで顔を見合わせる笑顔の時間が大切です。式の合間は水分補給も忘れずに。ご列席の皆様ひとりひとりに感謝を伝えれば、より一層心に残る一日となるでしょう。
7.結婚式準備をスムーズに進めるためのコツ

進め方しだいで、当日に向けたおふたりの心の余裕も大きく変わります。準備のペースや役割の分け方を少し工夫するだけで、スムーズに進められる場面は多くあります。
共有ツールで進捗を見える化する
スケジュール管理表やチェックリストは、おふたりで同じものを使うのが理想です。共有カレンダーやアプリを活用すれば、いつでも進捗を確認でき、決定事項を双方で把握できます。
意見の違いはお互いの希望を整理してから話し合う
衣裳や演出、ゲストの選定で、おふたりの意見が食い違う場面もあります。大切にしたい点を書き出し、優先順位をつけて話し合うと、感情的にならずに整理しやすくなります。
お相手と楽しむ気持ちを忘れない
準備期間は、おふたりが共同で取り組むプロジェクトの時間です。試着や打ち合わせを通じて、お相手の新しい一面に気付くこともあるでしょう。完璧を目指しすぎず、おふたりらしいペースで進めることが、心に深く刻まれる一日につながります。
8.ホテル椿山荘東京でかなえるおふたりらしい結婚式
これから準備を始められるおふたりへ、ホテル椿山荘東京では、上質なおもてなしと豊かな庭園で、おふたりらしいウエディングをご提案します。庭園を望む挙式・披露宴会場、和装と洋装どちらも美しく映える空間で、いつまでも忘れられない大切な一日をお過ごしください。
まず第一歩としてブライダルフェアにいってみましょう。ブライダルフェアでは、館内のご案内、模擬挙式、料理の試食、衣裳の見学など、当日のイメージをふくらませる体験ができます。ホテル椿山荘東京も様々なテーマのブライダルフェアを行っています。ぜひ一度、以下ページよりご覧ください。
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