卒花からプレ花へ伝えたいメッセージとは

卒花からプレ花へ伝えたいメッセージとは

結婚式は一生に一度のことなので、思い出に残る素敵なものにしたいですよね。当事者である新郎新婦はもちろんですが、ゲストにも楽しんでもらいたいです。プレ花は卒花(そつはな)からのアドバイスをもらいたいと考えている場合もあるのではないでしょうか?中には、卒花・プレ花という言葉をはじめて目にしたという方も多いでしょう。そこで今回は、卒花とプレ花の意味やプレ花が知りたいこと、卒花がプレ花に伝えたい結婚式の準備、当日、その後のことをご紹介します。

1.卒花・プレ花の意味

卒花とは、結婚式を終えた花嫁のことで、卒業を略した「卒」と花嫁の「花」を合わせた言葉です。この卒花・プレ花の発祥は、ウエディング系雑誌やインスタグラムなど所説あります。昨今は、結婚式を終えた花嫁が「卒花しました」というハッシュタグで挙式の写真をSNSに載せることが増えています。反対にプレ花とは、結婚式を控えた花嫁のことです。「~の前の」という意味の「プレ」と花嫁を合わせてプレ花といいます。プレ花と呼べるのは、入籍前までなのか挙式前までなのか、明確な決まりはありません。卒花と合わせて結婚式を控えた花嫁を指すことが多くなっています。

2.卒花がプレ花に伝えたいこと

結婚式を終えた卒花は、自分の経験からプレ花に伝えたいことがたくさんあります。プレ花は、卒花からの情報を参考にして結婚準備をしましょう。ここでは、先ずは卒花が伝えたいことを紹介します。

『似合う』ドレスと『好き』なドレスは違うことがある

ウエディングドレスにはいろいろな形があり、身長や体型によって似合うものとイメージどおりにはいかないものがあります。自分が憧れていた「好き」なドレスが自分の体型に合わないことがあり、試着をしてがっかりしてしまうことがあるかもしれません。プレ花にはよくあることなので、自分だけだと思わないでくださいね。発想を変える、試着をたくさんすることで、自分に似合うドレスを見つけることができます。体型が気になって好きなドレスが似合わない場合は、ダイエットするのも良いでしょう。一番素敵な自分を見せるために、似合うドレスを見つけてください。

ゲストファーストを心がけるべき

結婚式の披露宴は、両親やお世話になった方への感謝の気持ちを伝えられる良い機会です。ゲストに楽しんでもらえるために「ゲストファースト」を心がけると、思い出に残る素敵な結婚式になります。例えば、ゲスト控室のウエルカムスペースにゲストとの思い出の写真や二人の幼少期からの写真を飾ると待ち時間も楽しく過ごせます。ウエルカムドリンクは、SNS映えする可愛いものを用意すると喜ばれます。受付では芳名帳ではなくポスターにサインをもらう形にすると、ゲストも見て楽しめますし、思い出の品になるでしょう。二人でいろいろな意見を出し合って、ゲストをおもてなししてください。

式場スタッフに、自分の意見をしっかり伝えたほうが良い

結婚式は、式場スタッフと何度も打ち合わせを重ねて作り上げていきます。自分の意見をしっかりと伝えなければイメージどおりに開催するのは難しいでしょう。しかし、式場スタッフはプロなので、知識が豊富です。さまざまな提案もしてくれますし、自分のイメージと合わないときには写真なども使うと伝わりやすくなりますので、お勧めです。一生に一度のことなので、妥協せずに理想の結婚式を叶えましょう。

3.プレ花に向けた準備方法

結婚式では、最高に輝いている自分を見せたいですよね。また結婚式までにはやらなければならないことがたくさんあるため、1つずつこなしていく必要があります。卒花がやって良かったと思う結婚式までの準備をご紹介します。特に、結婚式では花嫁が主役になるといっても過言ではありません。自分史上一番素敵な自分を見てもらうために、自分磨きを行いましょう。

肌の紫外線ケア

結婚式で着るドレスは肌の露出が多いため、紫外線対策は必須です。紫外線を浴びると日焼けをしてしまうことはもちろんですが、肌の細胞がダメージを受けてしまいます。細胞がダメージを受けると、毛穴が開きシミやソバカスを増やしてしまう可能性もあります。白く透き通った肌を目指して、紫外線対策をしっかり行いましょう。日焼け止めを塗ったり・日傘や手袋を着用したり、紫外線対策に有効な方法は数多く存在します。万が一日焼けをしてしまったら、化粧水などでしっかりとお肌に水分を補給してください。美肌は一日で手に入るものではないので、継続して対策を行うことが大切です。

スキンケア

結婚式に向けてブライダルエステに通い、さらに自宅でのケアも行うと効果的です。中でも人気が高いのは、ボディスクラブです。スクラブを使用すると古い角質や汚れを落とすことができるため、肌の透明感がアップしやすくなります。スクラブといえば「塩」を思い浮かべる方も多いと思いますが、マイルドな使い心地がお好みの方にはシュガータイプがおすすめです。保湿効果が高いため、しっとりすべすべのお肌を手に入れやすくなります。スクラブを使用するのは、週に一度を目安にしましょう。使用頻度が高くなると、逆に肌荒れを起こす可能性が高いのでご注意ください。半身浴をしてスクラブを使用したあとは、しっかりと水分補給を行いましょう。

ダイエット

ドレスをより素敵に着こなすために、ダイエットを行った卒花はたくさんいます。特にデコルテや二の腕、ウエストラインを意識してシェイプアップした人が多いようです。ヨガやパーソナルトレーニングに通う他、自宅でできるセルフケアとしてマッサージやストレッチを行ったという卒花が多く見られます。自宅で行うセルフケアは結婚式が終わってからも継続することで、体型をキープしやすくなります。

ヘアケア

紫外線予防、スキンケア、ダイエットを行ったという卒花は多いのですが、忘れがちなのがヘアケアです。艶やかでハリがある健康的なヘアは、短期間で作れません。当日のヘアをきれいに見せるためには、時間をかけてヘアケアを行う必要があります。

主なヘアケアとして、トリートメントは結婚式の2~3カ月前から月に1回のペースで行いましょう。最後の1回は、結婚式の1週間から10日前に最期の施術を受けることがベストです。また、ヘッドスパは頭皮の毛穴に詰まった汚れを落とすだけでなく、髪の根元をふんわりとさせる効果があります。さらに、頭皮をマッサージすることで顔のリフトアップ効果も期待できます。ヘッドスパは、結婚式の1~2週間前に行うことが理想的です。

この他、ドレスの色に合わせてヘアカラーも忘れずに行いましょう。ドレスを着た写真をヘアサロンに持参して相談すると良いでしょう。ヘアカラーを行うタイミングは、結婚式の一週間~10日間前が良いでしょう。ヘアケアの中で注意したいのは、ドレスとヘアスタイルが決まる前のヘアカットです。髪の毛は長いほうがヘアスタイルの選択肢が多くなります。もちろん、ボブヘアやショートカットもさまざまなアレンジ方法がありますが、結婚式でのヘアスタイルが決まるまではカットするのは避けたほうが無難です。

4.結婚式当日に向けた準備

以下では、結婚式に向けた準備を順番にご紹介します。

1.結婚式場の決定

まずは、結婚式を行う会場を探します。結婚式場は、新郎新婦の実家が離れている場合はどこで行うのか両親の意向も考慮した上で決めると良いでしょう。場所が決まったら、ブライダルフェアに参加するなどして、どんな結婚式にしたいのかイメージしておきましょう。

2.結婚指輪の検討・購入

結婚式の日が決まったら、結婚指輪を購入します。結婚指輪は既製品の場合、購入から受け取りまでに1~2カ月かかります。オーダーメイドの場合には既製品よりも時間がかかるため、結婚式の日が決まったらできるだけ早く注文したほうが良いでしょう。

3.衣装・小物の準備

結婚式場や式場と提携しているドレスショップなどで、衣装を選びます。事前に雑誌やネットで形や色などを絞っておくと良いでしょう。また積極的に試着をするのをおすすめします。自分の好みの衣装が似合うとは限らないからです。予想外のものが似合うこともあるので、着てみることが大切です。レンタルドレスは、気に入ったドレスがあっても貸し出し中になることがあるため、注意が必要です。好みに合ったドレスがあったら、予約が入っていないか必ず確認しましょう。ドレスに合わせて小物も選びます。小物も予約が入っていないか必ず確認してください。

4.ゲストへ結婚報告・招待状の手配

結婚式の3~4ヶ月前に、ゲストへの結婚報告を行います。式に参加してもらいたい人には、事前に打診しておくと良いでしょう。会社の人への結婚報告をする際には、報告する順番に注意をする必要があります。順番は上司の次に同僚の順番で行います。自分に近しい人から報告した気持ちがあると思いますが、上司があとから知ると気分を害すこともあるため、最初に上司に報告してください。友人への報告は、直接言うことがベストです。友人への報告は、できるだけ同時に行うようしましょう。「私だけ聞いていない」ということになると、気を悪くする可能性もあるため配慮が必要です。

5.式場との打ち合わせ

式場と結婚式の内容についての打ち合わせを行います。担当者としっかりと打ち合わせを行い、理想の結婚式を叶えましょう。

結婚式の準備に関する詳細な説明は、以下のページで紹介しています。

上記のように、手順どおり結婚式の準備を行えば「結婚式の開催する」ことは可能です。しかし、「結婚式を成功させる」となると、新郎新婦やゲストの希望に見合ったウエディングスタイルやロケーションを選ぶ必要があります。教会式や神前式、ガーデンウエディングなどをはじめ、結婚式は多彩なロケーションが選べるので、「どれを選べば良いのか」と迷ってしまう方も多いかもしれません。

「最高のロケーションで結婚式を行いたい」というカップルであれば、ホテル椿山荘東京のご利用を検討してみてはいかがでしょうか。豪華な日本庭園に囲まれ、自然にあふれたホテル椿山荘東京では、定番の「ホテルウエディング」や「チャペルウエディング」など、さまざまなウエディングスタイルの中から好みのものをお選びいただけます。

希望どおりのロケーションを実現するため、ホテル椿山荘東京ではウエディングプランナーの相談窓口を設けています。結婚式場やロケーション選びに迷っているという方であれば、ホテル椿山荘東京のウエディングプランナーにご相談ください。ホテル椿山荘東京がご提案するウエディングスタイルやロケーションについては、別ページで詳しくご紹介しています。

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5.プレ花におすすめの結婚式の演出例を紹介

ここでは、プレ花におすすめの結婚式の演出例を紹介しましょう。なお、ここで紹介する以外の演出例は以下のページで詳しく解説しているので、合わせてご参照ください。

ベールダウン

ベールダウンとは、結婚式の直前に新婦の身支度の仕上げとして、ベールを新婦の母親におろしてもらうセレモニーのことです。ベールダウンには、「魔除け」と「母親が手伝う最後の身支度」というふたつの意味があります。

フラワーシャワー

フラワーシャワーは、新郎新婦に花びらを撒くセレモニーです。花の香が二人を悪魔や悪いことから守ってくれるという意味があります。

ブーケプルズ・ブーケトス

ブーケブルズは、ブーケを使ったくじびきのような演出です。ブーケトスは、花嫁が投げたブーケを受け取った方は幸せになれるというものです。

エンゲージカバーセレモニー

エンゲージカバーセレモニーとは、結婚式で結婚指輪の交換を行ったあとに、新郎が新婦に婚約指輪を贈るセレモニーです。結婚指輪の後に婚約指輪を渡すので順番が逆ですが、婚約指輪と結婚指輪を重ねづけするため、海外ウエディングで取り入れるカップルが増加しています。

6.ウエディングレポートを見てみよう

演出は結婚式を挙げる方々によって異なります。あまりにもさまざまな演出方法があって、なかなか決めきれない、自分たちにはどんな挙式が合うのかわからないという方も多いですよね。ホテル椿山荘東京では、これまで結婚式を挙げた方々の、こだわりの詰まった結婚式の様子を紹介しています。以下のウエディングレポートを参考に、挙げたい結婚式のイメージを固めてください。

7.卒花になっても気は抜けない!結婚式後に行うべきこと

結婚式が終わっても、意外とやることがたくさんあります。うっかり忘れてしまわないように、順序良く行う必要があります。結婚式の後に行うべきことをご紹介します。

お礼の連絡

結婚式ではゆっくり一人ずつお礼をいう時間がないので、結婚式が終わってからお礼の連絡をします。結婚式の当日、遅くても翌日にはメールや電話で感謝の気持ちを伝えましょう。連絡をする相手は、以下のとおりです。

  • 主賓挨拶、乾杯をしてくれた方
  • 受付をしてくれた方
  • 二次会の幹事
  • 祝電をくれた方

結婚式場へ荷物を引き取りに行く

ウエルカムボードなどウエルカムスペースに設置したものや会場の飾りなど、式場に持ち込んだものを取りに行きましょう。多くの場合、式の翌日に取りに行くように指定されます。結婚式で疲れているときですが、忘れずに引き取ってください。

ご祝儀の確認

結婚式でいただいたご祝儀は、できるだけ早く確認しましょう。誰にいくらいただいたのか、リストにしておくと良いでしょう。

内祝いの発送

結婚式に出席していない人からお祝いをいただいた場合は、内祝いを贈ります。時期に明確な決まりはありませんが、結婚式が終わってからおおむね1ヶ月以内には発送するのがマナーです。一般的には、お祝い金額の半分~3分の1を目安に品物を贈ります。

卒花からプレ花へ伝えたい、結婚式までにやっておくべきことや結婚式の後にやるべきことをご紹介しました。卒花の体験にもとづいているため、参考になったのではないでしょうか。結婚式は一生に一度のことなので、妥協することなく夢を叶えたいと思う人が多いですよね。事前の準備をしっかりと行い、イメージを明確にしておくことが大切です。卒花からのアドバイスを参考に、理想の結婚式を叶えてください。

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